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クリエイティブで被災地に寄り添う。beatfic experimentが描く復興のかたち
被災地支援に特化したクリエイティブレーベル「beatfic experiment(ビートフィック エクスペリメント)」は、能登の流木から作った風鈴の制作や大阪での食・アートをテーマにしたイベントなど、クリエイティブの分野から復興支援の輪を広げています。今回は、beatfic experimentの代表兼クリエティブディレクターであるイトウタクミさんに立ち上げまでの背景や、クリエイティブレーベルとして復興支援を行う意義について話を伺いました。

Haruki
8月20日読了時間: 12分


「心が壊れる前に、自分を応援する力を」ライフコーチNOAが語る、心を守るということ
メンタルヘルスやコーチングという言葉が、まだ今のように一般的ではなかった10年前、メンタルヘルスや自分の声に目を向け、自分を応援する手段としてコーチングを始めたNOAさん。現在は、子どもから大人まで自分が自分を応援してあげる手段としてのコーチングを展開。「孤独をふせぐ」という独自の視点を大切に、目の前の人に寄り添う活動を続けています。
今回のインタビューでは、コーチングとの出会いから、子どもとの対話で得た気づき、10年間コーチングを続けて見えてきたことなどを伺いました。

Haruki
7月25日読了時間: 11分


【ジャーナリングブランド「CAREN」Mamo】「自分のことを受け止めてあげられる」吐き出す場所がない現代で生きるためのセルフカウンセリング術
メンタルヘルスやウェルビーイングを軸としたブランド「CAREN」の設立者であるMamoさんに、メンタルヘルスのコミュニティを設立するに至った経緯や、メンタルヘルスを保つために気をつけていることについて話を聞いた。

Haruki
1月16日読了時間: 9分


「読書との向き合い方がメンタルのバロメーター」Daily Practice Books堅田真衣さんに聞く、本屋を開くことと最近のメンタルヘルスについて
都内にある自宅と本屋さんの中間のような場所、Daily Practice Books。住所非公開で自宅を本屋として毎週末に解放しています。そんなDaily Practice Booksを営む堅田真衣さんにDaily Practice...

Haruki
2024年11月12日読了時間: 7分
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